リミット

2010年代作品

エロゲーレビュー『もののあはれは彩の頃。』(QUINCE SOFT 2017年)

エロゲー作品の世界設定ってときに突拍子もないものがあったりするんですが、その中でも唯一無二の世界を構築した作品が今回紹介する『もののあはれは彩(さい)の頃』。略称は『彩頃(さいころ)』。表記は「あわれ」ではなく「あはれ」なので検索するときは...
2010年代作品

エロゲーレビュー『屋上の百合霊さん』(ライアーソフト 2012年)

尖った作品の多いライアーソフトの第30作品目として世に出たのが、女の子同士の恋愛を描いた百合ゲーの金字塔『屋上の百合霊さん』。エロゲー界広しと言えども、単に百合要素のあるゲームというだけでなく、純粋に百合のみを描いた作品というのは意外と少な...
2000年代作品

エロゲーレビュー『暁の護衛』(しゃんぐりら 2008年)

衣笠彰梧(シナリオ)×トモセシュンサク(原画)コンビが 送るハイテンションラブコメシリーズ『暁の護衛』3部作。一応『暁の護衛』(無印)だけでも楽しめなくはないですが、一部の伏線や設定が明かされないため、『プリンシパルたちの休日』と『罪深き終...
2000年代作品

エロゲーレビュー『D.C.II ~ダ・カーポII~ プラスコミュニケーション』(CIRCUS 2008年)

ファンタジックな学園物語の多いブランド、CIRCUSの看板タイトルである「ダ・カーポ」シリーズの中核となる作品です。正式なタイトルは『D.C.II ~ダ・カーポII~』で、略称は「DC2」。中でも今回紹介するのはヒロイン数を大幅に増加したア...
2010年代作品

エロゲーレビュー『さくら、もゆ。-as the Night’s, Reincarnation-』(FAVORITE 2019年)

”感動の超大作”というと逆に安っぽく感じてしまうかもしれませんが、今回紹介する作品はそう形容せざるを得ない感動の超大作『さくら、もゆ。-as the Night's, Reincarnation』。もちろん安っぽくはなく、むしろ類稀なる重厚...
2000年代作品

エロゲーレビュー『リトルバスターズ! エクスタシー』(Key 2008年) 

『kannon』『AIR』『CLANNAD』といった泣きゲーを世に送り続け、円熟味も増してきた”Key”ブランドが放つ超大作『リトルバスターズ!』。略称は「リトバス」(18禁版は「リトバスEX」)。今作のテーマは”友情”。最初は幼馴染5人で...
2000年代作品

エロゲーレビュー『Quartett!』(Littlewitch 2004年)

プロの音楽家を目指す学生たちの夢と葛藤を描く、Littlewitch制作の『Quartett!』。クラシック音楽(弦楽四重奏)を扱った珍しい作品です。この作品を語る上でまず紹介しなければならないのは「フローティング・フレーム・ディレクター(...
2010年代作品

エロゲーレビュー『あの晴れわたる空より高く』(チュアブルソフト 2014年)

ロケット開発をテーマにしたチュアブルソフトによる10周年記念作品、『あの晴れわたる空より高く』。略称は「はれたか」。どちらかというと萌えゲーを多く制作してきたチュアブルソフトですが、今作は2014年萌えゲーアワードにて準大賞及びシナリオ賞を...
2010年代作品

エロゲーレビュー『この大空に、翼をひろげて』(PULLTOP 2012年)

休日に郊外の河川敷に行くと、学生グループと思しき人たちが無動力のグライダーを飛ばしていたりすろとこをよく見かけるんですが、いいですよね、ああいうの。個人的に凄く憧れます。今回紹介する作品はそんなグライダーをテーマにした少年少女たちの物語、『...
2000年代作品

エロゲーレビュー『シークレットゲーム -KILLER QUEEN-』(FLAT 2008年)

閉鎖空間の中に閉じ込められた登場人物が互いに殺しあう、いわゆる”デスゲーム”モノ作品、『シークレットゲーム』。有名どころで言えば「バトルロワイヤル」や「ダンガンロンパ」のようなものをイメージしていただければ良いかと。物語は突然拉致された人間...