2020年代作品

エロゲーレビュー『ふゆから、くるる。』(シルキーズプラス 2021年)

エロゲーの世界において冬といえば…クリスマス? 初詣? バレンタイン?いやいや、冬に起こるイベントと言ったらやっぱり殺人事件でしょう。今回紹介する作品はシルキーズプラス制作の冬を舞台にした作品『ふゆから、くるる。』。略称は「ふゆくる」。萌え...
2020年代作品

エロゲーレビュー『エヴァーメイデン 〜堕落の園の乙女たち〜』(ライアーソフト 2022年)

「メイデン」という言葉にどんなイメージを感じますか?東海地方の民には高校球児が浮かんでしまうかもしれませんが、英単語のmaidenは「乙女」や「処女」という意味があります。オタクにとっては麻生元総理も読んでたと言われるPEACH-PITの漫...
2010年代作品

エロゲーレビュー『EVE burst error A』(El Dia 2016年)

90年代のエロゲ業界における伝説のゲームクリエイター・菅野ひろゆきさん(当時の名義は剣乃ゆきひろ )の名前は往年のエロゲープレイヤーなら知らない人はいないと思います。彼が94年から立て続けに発表した『DESIRE』(1994年)、『EVE ...
2020年代作品

エロゲーレビュー『白昼夢の青写真』(Laplacian 2020年)

エロゲーって何気にタイトルが良く考えられている作品が多くて、名作と呼ばれる作品ほどタイトルを見ただけで作品の方向性がある程度類推できたりします。しかもシンプルであればあるほどいい。個人的に作品の内容をそのまま文章にしたタイトルはあんまり好み...
2010年代作品

エロゲーレビュー『なつくもゆるる』(すみっこソフト 2013年)

最近、『隠れていた宇宙』(ブライアン・グリーン)という本を読んだんですよ。その本によると、最新の超ひも理論では我々の住む宇宙とは別の平行宇宙・ブレーンワールドというものを考えることができるそうです。その別宇宙を直接観測することはできないけど...
2020年代作品

ギャルゲーレビュー『魔法少女ノ魔女裁判』(Acacia 2025年)

「女の子」と「魔法」を扱った作品は数多くあります。「魔法」と「ミステリー」を扱った作品は多くはないけど意外とある。では「女の子」と「魔法」と「ミステリー」は?今回紹介するのはそんな「女の子」と「魔法」と「ミステリー」が絡まった全年齢向け作品...
2010年代作品

同人ゲームレビュー『King Exit』(深爪貴族 2016年)

突然ですがみなさん、同人ソフトのRPGってやったことありますか? 同人誌と同じく、アマチュアのサークルが作ったRPGです。私はそういう世界があると知ってはいたんですが、正直なんとなく趣味に合わなくてこれまで敬遠していました。商業エロゲ界隈だ...
2010年代作品

エロゲーレビュー『9-nine-』(ぱれっと 2017年~)

今回紹介するのは2017年よりぱれっとから発売された連作エロゲー『9-nine』(ナイン)。エピソード別に4分割されて1年ごとに発売されたことでも有名で、最終作の『9-nine-ゆきいろ~』はGettyu美少女ゲーム大賞2020で4位、20...
2010年代作品

エロゲーレビュー『グリザイアの果実』(フロントウィング 2011年)

今回紹介するのは、抜きゲーからシナリオゲーまで幅広く制作するフロントウイング最大のヒット作『クリザイアの果実』。萌えゲーアワード2011大賞部門金賞、シナリオ賞・主題歌賞・ユーザー支持賞・純愛系作品賞金賞。2chベストエロゲ投票では4位でし...
2000年代作品

エロゲーレビュー『殻ノ少女』(InnocentGrey 2008年)

今回紹介するのは、独特の世界観が魅力のブランド・InnocentGrey(通称イノグレ)制作のサイコミステリー作品『殻ノ少女』。エロゲーでは数少ない、本格的なミステリー作品です。美少女ゲームアワード2008・BGM賞&プロモーション賞金賞、...